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行列してゆく群集
黙っていれば傷は癒える。そうでなくとも腐るだろう。
なるようにしかならない
背負えば向き合う必要がないと思っていた
光あれ
感情にまかせて叫んで傷つけて
彼は偶像以上の、生きた偶像です
この寝台はもうずいぶん君から遠い
殺意が殺意たりうる掌の上
夢にまざまざと浮かぶのさ
赦されるように苛まれたい
神が骨を去る時
貴方の悪魔が生まれた時
胸の前で手を組んで
偶像の前で祈りに身を沈めて跪いた時
彼は知る、神が思想ではないことを
彼は知る、神が思想でしかないことを
ステンドグラスの五色の影よ
世を生業に
呼吸を等しくする者どもよ
不吉な運命の神を飲み干して
謝罪、弁明、命乞
項垂れ贖い奉れ、傅き敬え跪け
絶えざる光を以って罪とし照らそう
妙なる眠りに魂を鎮め安らかに
永遠を墓に刻むまで
邪悪な日々にも信仰を
懺悔の祈りの絶えて久しく
手向けの花はやがてうつろう
ライ麦畑が知りたくて
嘘だと言って嘘でもいいから
笑わないでよエンターティナー
貴方の温もりに身を縮め
吐息、逆巻く
主の一瞥を舐めてお眠り
やがて生まれいずる者へ
この世にオサラバを告げた男
軽率に煌く星たちは
揺れる嵐のサヴァンナみたいに
翼はためくもと
漂うようにして一人
夜は得てして沙汰もなく
矛盾律高らかに
二人があまりに近いとき
薄布団の眠りをはね除けたなら
見果てぬ夢になぞらえるなら
腐乱すべきおぞましい
語るに縊り落ちた日
刹那さが瞬くのさ
やがて移り気に朽ちる者どものため
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